日本で一番早く紅葉すると言われる「大雪山旭岳」は、OMO7旭川から車で約1時間のドライブ観光に人気のスポットです。北海道最高峰の2,291mを誇る旭岳は、ロープウェイと散策路が整備されており北海道の大自然を手軽に楽しむことができます。OMO7旭川ではこの秋、紅葉とご当地グルメを一緒に堪能する「旭岳紅葉ラーメンツアー」を開催します。紅葉のベストスポットで旭川ラーメンを味わう、他にはない体験をお楽しみください。

磐梯山の麓に位置するリゾートホテル「磐梯山温泉ホテル」では、自然と共に会津の文化も体験できる滞在を提案しています。秋は、日本百名山のひとつである磐梯山や五色沼の紅葉が見ごろを迎えます。紅葉を満喫したら、会津の食文化を感じるビュッフェや、日本酒をどうぞ。ハロウィンの期間は、赤べこの衣装レンタルで仮装が楽しめます。

弘前から車で約30分、大鰐温泉に位置する「界 津軽」では、館内各所で紅葉を愛でながら津軽の伝統工芸に触れるご滞在を提案しています。こぎん刺しのデザインを取り入れた客室や、爽やかな風を感じられる「津軽四季の水庭」で紅葉を眺める、ゆったりとしたひとときをお過ごしください。秋から冬にかけて旬を迎える、まぐろの最高峰「大間のまぐろ」を堪能する会席に舌鼓を打つのもおすすめです。この時期にしか出会えない、津軽の秋を満喫ください。

奥入瀬渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル「奥入瀬渓流ホテル」では、100種類以上の木々が奏でる彩り豊かな紅葉の名所として有名な奥入瀬渓流を、滞在を通じて堪能できるプログラムをご用意しております。光、風、気候など、自然が織りなす絶景を愛でるアクティビティツアーや、奥入瀬渓流を望む露天風呂をお楽しみください。

広い公園内を彩る、モミジやカツラなどの紅葉。心地よい風を感じながら秋の風情を楽しめます。散策にオススメなのが総青森ヒバ造りの貸し切り馬車で公園を巡るプログラム｢紅葉りんご馬車｣。色づく自然豊かな森の中をゆっくりと進みます。馬車内では、紅葉の景色と同じ「赤」や「黄色」の旬を迎えた2種類の「りんご」を食べ比べ。触感や甘みの違いを堪能しながら、いつもと違う公園散歩を満喫してください。

標高約1000mの高原にある軽井沢の紅葉は早く、10月頃からご覧いただけます。楓の深紅、唐松の黄金色と、目に鮮やかな二つの色彩で秋の風情を感じさせます。集落内でゆったりと観賞するのはもちろん、少しアクティブにエコツアーに参加してみるというのも、星のや軽井沢ならではの秋の楽しみ方。目を閉じて秋の森を歩くと、様々な音、感触、そして薫りに包まれているのが感じられるはずです。

標高1000メートルの高原に位置する軽井沢では、10月中旬から紅葉が始まります。真っ赤な蔦や、もみじに続き、11月になるとカラマツの黄葉が見頃です。軽井沢星野エリア内にあるBEB5軽井沢は、徒歩圏内に「ケラ池スケートリンク」や、「星野温泉 トンボの湯」などがあるので、スケートや温泉を楽しみながら紅葉を満喫できます。

界 松本が位置する信州は、南北に長いその土地の特徴から、比較的長い期間にわたって紅葉を楽しむことができます。信州のほぼ中心に位置する松本市は、どのエリアへも足を伸ばしやすい観光に便利な立地。秋は、紅葉と雪をかぶったアルプスの山々に囲まれた、松本市のシンボル国宝・松本城の威厳ある姿に出会えます。観光の後は、松本城主の御殿湯として愛用された名湯・浅間温泉にある界 松本で歴史ある湯をお楽しみください。

立山黒部アルペンルートや安曇野など、信州を代表する紅葉スポットが多いアルプスエリア。界 アルプスでも中庭をはじめ、館内のあちこちから紅葉を楽しむことができます。黄金色に染まるカラマツの林に囲まれた露天風呂や、客室の外に広がる田畑の風景など、秋の長閑で贅沢な時間をお過ごしください。

リゾナーレ八ヶ岳では、自然豊かなフィールドを活用した四季折々の体験が叶います。馬に乗って森へ繰り出す「森林乗馬」をはじめとした、秋の八ヶ岳を満喫できるアクティビティを体験できます。また、焚火を囲んでワインやスイーツが楽しめるイベント「八ヶ岳 VINO FESTA」（11月3日～11月19日）やメインダイニング「OTTO SETTE」のディナーなど、日本初のワインリゾートでの様々な体験が愉しめます。

グランピングリゾートの星のや富士では、森の中にベンチやハンモックがあり、その豊かな森が鮮やかに色づく様子が見られます。紅葉を間近で感じられる自分だけの森の特等席を見つけてみてはいかがでしょうか。三日月から満月の日限定で開催している「グラマラス月光ステイ」では幻想的な月明かりに照らされながらカヌーを楽しむアクティビティや、月夜の絶景を望むキャビンでのひとときを通して、秋の月夜を優雅にお過ごしいただけます。

界 加賀は「新しい感性が息づく加賀伝統の温泉宿」。伝統とモダン、⼆つの世界観をつなぐのが3つの庭です。石灯籠が印象的な前庭、友禅流しをモチーフにした九谷焼タイルの中庭、茶室を備えた茶庭、いずれの庭でも紅葉を楽しむことができます。北陸に関する書籍を揃えたトラベルライブラリーで、コーヒーやハーブティを片手に赤や黄色に色づく木々を眺めることができます。

日本三名園に挙げられ、石川県有数の紅葉の名所でもある兼六園。赤や黄色に染まったモミジや桜などの木々があでやかな風情を添えて園内を彩り、期間限定で夜間のライトアップも行われます。11月からは雪の重みから枝を守るための雪吊りも施され、秋の紅葉と冬の風物詩が重なる特別な風景を御覧いただけます。兼六園から徒歩約10分のOMO5金沢片町を拠点に、夜の紅葉狩りに出かけませんか。

東京から90分。那須高原の豊かな木々は、秋になると華やかな朱色に染まります。客室の大きな窓から眺めたり、散策したりと、ホテルの敷地内で紅葉狩りを楽しめます。旬の野菜を楽しめるレストランやゆったり寛げる温泉も完備。土に触れる体験「ファーマーズレッスン」や「森のクラフト」、「森のトレジャーハント」など、秋の自然を遊び尽くせるアクティビティなど想い出に残る滞在を満喫できます。

都内から電車・車で約2時間、とちぎ民藝が光る木漏れ日の湯宿。鬼怒川渓流沿いの小高い丘の上、森に囲まれるようにひっそりと佇みます。 湯船につかりながら青空ともみじを楽しむ紅葉露天風呂、ヤマモミジに囲まれた小径の散策など、館内にいながら紅葉狩りをお楽しみいただけます。宿周辺にも関東屈指の紅葉スポットが多くあり、紅葉と渓谷美をご覧いただけます。栃木の紅葉を満喫できる宿でやすらぎのひと時をお楽しみください。

都内から約2時間半、水車が出迎える里山風情漂う湯宿。山々に囲まれた男鹿川の渓流沿いに佇む界 川治では、ロビーや露天風呂、客室から、美しく広がる紅葉の景色を望むことができます。敷地内の胡桃の森にある足湯からは、より間近に紅葉をお楽しみいただけます。また、界 川治付近には「龍王峡」や「鬼怒川ライン下り」など、紅葉を満喫するスポットがたくさんあります。ぜひ秋の界 川治で心がほっとするひと時をお過ごしください。

関東平野にそびえる雄大な姿が万葉集にも歌われ、人々に親しまれてきた筑波山は、10月下旬には頂上から順に木々が紅葉し、11月に見頃を迎えます。土浦駅直結のBEB5土浦からナショナルサイクルルートに指定されるつくば霞ヶ浦りんりんロードを通り、自転車で約1時間で筑波山に行くことができます。筑波山の紅葉はもちろん、サイクリングをしながら見る、土浦ののどかな田園風景や紅葉した道中の街路樹も楽しめます。

エリア内に高低差があるため、約2ヵ月間紅葉狩りが楽しめる箱根。界 箱根では、美しい紅葉を全室リバービューの客室や自然と一体感のある半露天風呂から望めます。紅葉の時期にはライトアップを行い、幻想的な雰囲気の中での湯浴みをお楽しみいただけます。 また、秋の夜長の楽しみとしてオリジナルの寄木細工のクラフト体験をご提案しています。箱根の自然が織りなす木々の鮮やかな色合いをお楽しみください。

秋には周辺の山々が色づき美しい紅葉の景色を望むことが出来る仙石原高原。界 仙石原では客室のテラスや露天風呂から雄大な自然の色彩を堪能する、この時期ならではの滞在をお過ごしいただけます。また黄金色に輝く「仙石原すすき草原」や紅葉が美しい「長安寺」など、施設だけでなく、周辺でも紅葉を満喫することが出来ます。

京都と大阪を結ぶため江戸時代に開削された、鴨川の隣を流れる高瀬川。かつて京都の物流を支え、街の発展の礎となったこの川は、秋になると川沿いの木々が赤く色づきます。見たり、買ったり、食べたりが楽しい京都がギュッと詰まった三条通りを、ぶらぶら街歩きしながら紅葉も楽しめる、都市ならではの秋の滞在はいかがでしょうか。

OMO3京都東寺から徒歩8分に位置する、世界遺産「東寺」。唯一現存する平安京の遺構で、五重塔や密教の教えを表す立体曼荼羅は圧巻です。紅葉の時期は境内の木々が鮮やかに色づき、美しい景色の中を散策することで清々しい気持ちになれます。仏様の世界が描かれた曼陀羅（まんだら）アートや、砂の写経テーブルなど、東寺を楽しみ尽くす仕掛けが満載のOMOを拠点に、心がスッキリする秋の京都旅をお楽しみください。

嵐山全体が色とりどりの紅葉で美しく染まる秋、古の時代には貴族は船上で紅葉狩りを愉しんだと言われています。星のや京都のご滞在はそんな優雅な舟旅から始まります。舟でゆるりと15分、紅に染まる静かな奥嵐山に佇む水辺の私邸で日常を忘れてお過ごしください。

界 長門が位置する長門湯本温泉街には、温泉街を流れる音信川沿いに紅葉スポットが点在しています。中でも見所は界 長門に隣接する「紅葉の階段」。紅葉に囲まれた階段を登りきった先は温泉街を見渡せるビュースポットになっています。また、温泉街から車で約5分のところにある大寧寺は室町時代からの歴史を持ち、山口県でも指折りの紅葉スポットです。界 長門に併設する「あけぼのカフェ」でどら焼きとドリンクを買って、秋空の下、温泉街のそぞろ歩きをお楽しみください。

八坂神社奥にある京都市内で最古の公園「円山公園」。広々とした園内で、ひょうたん池に映る木々や公園奥へ続く石段横の紅葉のトンネルなどを愉しむことができます。園内をゆったり散策した後は、八坂神社の南に位置する「高台寺」へ。秋の夜間特別拝観中は、美しい紅葉のグラデーションがライトアップされ、境内が鮮やかに彩られます。OMO5京都祇園は東山エリアの紅葉名所を巡る拠点に最適です。

別名「銀杏城」とも呼ばれる「熊本城」。黄金色に色づいた銀杏の葉と白と黒の天守閣の色合いは、毎年訪れる人の目を喜ばせています。熊本城まで徒歩4分のOMO5熊本では、「凸凹テラス」からその姿を望めます。夜にはライトアップした幻想的なお城と、カクテルやカフェメニューを片手に、秋の夜長をお過ごしください。

阿蘇くじゅう国立公園内の約8,000坪の敷地に、わずか12棟の温泉露天風呂付き離れを備えた宿。大自然との一体感を味わいながら湯船につかり、鮮やかな紅葉を独占することができます。界 阿蘇の周辺には紅葉の名所も多数ございます。黄金色のすすき野原を駆ける「金色乗馬」もおすすめです。

長崎由来の文化をデザインした館内は異国情緒が漂う空間。温泉地獄と地続きの宿では癒しとともに活力もみなぎる滞在をお過ごしいただけます。 広々とした露天風呂とともに、湯上がりに寛ぐことができる湯上がりスペースを配したお部屋「客室付き露天風呂」では、地獄パワーと紅葉にふれるご入浴をお楽しみください。 また界 雲仙から車で約10分の距離にある雲仙ロープウェイから望む紅葉は圧巻です。

界 霧島から車で約10分の位置にあり、南九州屈指のパワースポットとして知られる「霧島神宮」。秋は参道から境内にかけて幻想的な紅葉風景が広がります。また、広大な自然を取り囲む、霧島温泉郷の丸尾からえびの高原へと続く県道1号線沿いは、ドライブしながら色とりどりの美しい紅葉や黄葉を眺められます。秋ならではの景色を楽しんだ後は、全室桜島ビューの界 霧島で、開放感溢れる景色もお楽しみください。

界 由布院から車で約10分に位置し、由布院屈指の景勝地である「金鱗湖」。木々に囲まれた静かな湖は、四季折々の風景が広がります。秋には、赤や黄色に染まったカエデやモミジが湖面に映りこみ、美しい紅葉を楽しめます。界 由布院でも、宿の中心に広がる棚田を一望できる「棚田テラス」や、由布岳を望む露天風呂で、ぜひ秋景色をお楽しみください。

阿蘇くじゅう国立公園に位置する標高1,375mの鶴見岳。別府ロープウェイに乗り、頂上へ着くと別府方面やくじゅう連山・由布岳・四国までを一望できます。紅葉のシーズンは、ヤマザクラ・カエデなどの樹々の紅葉と別府湾のコントラストをお楽しみいただけます。観光の後は、別府湾を一望する全室オーシャンビューの客室を備えた、界 別府でゆったりとお寛ぎください。